作業日 4月25日
参加者 先輩・板谷くん・小林さん・太郎
この間から、トラクターが使えなくなっている。
油圧のかかり方がおかしくなっていて、ロータリーを下げられない。

代かきの日は迫る。農機具屋さんに修理をお願いするお金もない。
さあ、どうする?
などと立ち往生している訳にもいかないので、とにかく怪しいところから
分解しながらチェックしていくことにした。

まず、一番怪しいのは、油圧を切り換え動作を行う弁の入ったハコ。

これを取り外して中身の動作を確認する。
外すと当然中に入っていた油圧が一気に抜けるため、ものすごい勢いでロータリーは落下。
先輩は飛び散った作動油をモロにかぶった。このオイル結構臭いので、かぶると大変です。
とにかく色々と危ない。作業はもっと慎重に進めないと。

こちらは、取り外した後の状態。これより下の部分が、作業機の昇降動作をさせる装置になる。
制御弁の箱を取り付ける四隅の穴以外の、中の 『く』 の字部分が油の通路。
具体的にはアーム上げ方向、アーム下げ方向、オイルタンクへの戻りといったところ。
これは、制御弁を分解している様子。

案の定、弁は固着していたので、スムーズに動くように戻して組み直す。
けれども、直らない。
となると、それ以外にも故障箇所があるということになるので、本格的に分解していく羽目に。
そして、夜になっても原因が分からない。

仕方なく、今日は中断。
この状態でトラクターを格納するために回送したけれど、それもえらく大変でした。
なにしろ、バックすることが出来ないし、速度も上げれない。
作業する場所の選定もひとつ大事なことだと学ぶ。
これから先は、農機屋さんで油圧の回路図と故障の傾向を確認してきてから再挑戦。
時間はかかるかもしれないけれどね。まあまだ直ると思っています。
仕方ないので以降、田んぼのほうはしばらくトラクターを使わずに作業をすることになります。
その様子を逐次報告していきますので、みなさんお楽しみに。
トラクターがあることが当たり前と言うわけでは必ずしもないでしょうからね。
イベントに向けて着実に作業を進めてまいります。











