蕎麦は日本元来の文化です。
その昔、東北を中心に寒い土地では、お米が育ちませんでした。そんな中、蕎麦は寒い土地でも知力が少ない土地でも育つため、東北の食を支えていた大切な食だったのです。
お米よりも栽培期間が短く植えてから2ヶ月で収穫でき、お蕎麦にするのに調味料などは一切必要ありません。そんな日本の食を支えてきた「蕎麦」。あなたの手で蕎麦を作りませんか?
蕎麦を混ぜるところから、生地を伸ばして、包丁で切り、食べるところまでを体験できます。
体験時間:
10日 11時45分~16時30分
11日 10時15分~16時00分
体験料:500円
豆知識:お蕎麦になるまで
収穫した蕎麦の実は、石臼等で挽き、粉末状にします。
蕎麦の粉末を水で混ぜて粉ね、生地状に伸ばします。
生地状になったら、棒で薄く伸ばし、最後に包丁で細く切ります。
あとは沸騰したお湯で30秒茹でれば、お蕎麦の完成です。
蕎麦を水と合わせ生地状にする際に、蕎麦粉だけでお蕎麦にするものを「十割蕎麦」といい、小麦粉をツナギとして二割入れたものが「二八蕎麦」といいます。ツナギを入れることで蕎麦粉がまとまりやすくなるため、体験では「二八蕎麦」を作って頂きます。なお今回のイベントでは、蕎麦粉は秋田県・ツナギの小麦粉は地元の横芝光町産を取り寄せています。
出展者:そば打ち保存会梅組











