ども、もう春ですね。更新は季節ごとですが、作業は継続しています。
作業日 : 3/29(土)
参加者 : 秋葉隊長:わたなべ先輩・太郎
今年からイベント用に、新たに田んぼを借りることになりましたが、
そこが休耕田なので、メンテナンスをする必要がある訳です。
まずは、ごみ拾い。

何年水田が放置されていたのかわかりませんが、一度ヤブになってしまうと、ゴミは目立たなくなるので
捨てられ放題。この日は、軽トラいっぱいぶん回収。
捨てられていたのは、缶・ビン・ペットボトル・生ゴミ・菓子の袋・カセットテープ・CD・廃屋の屋根・紙おむつなど。
それにしても肥料袋ってぶ厚いのでゴミ入れるときも重宝しますね。
次は、地面に散らばっている枯れ草を集めて焼きます。

これがまた良く燃えること燃えること・・・気づいたのですが、このブログは焚き火ネタが多い気がします。
けれど、我々は火遊び大好き集団じゃありませんよ。
その次は、枯れ草の残り部分を地面のキワのところまで刈ります。

実は、この場所、今回作業する前に、ヤブを焼き払ってもらっていました。
そのときの焼け残りを刈ったのですが、かなりの広範囲。この日だけでは刈りきれませんでした。
刈るときに困るのは、≪石≫

なにやら、コンクリートの破片のようなものが多いです。
余った生コンを空き地に捨てに来る人までいるのかなぁ・・・。あんまり考えたくはない事ですが。
この日の作業が終了したときに撮影したもの。

やっと普通の空き地になりました。けれど、田んぼへの道のりはまだまだ。引き続き手入れをしなきゃ。
<今日の機械>
シングウ ベルカッターミニ S2105h+5 (エスにーいちまるごーえいちプラスファイブ)

また刈払機ですが、これは林業機械の老舗、新宮商行の力作です。面白そうなので借りてきました。
なんと刈払機では世界初のマイコン制御!!そして20ccクラスとを超えたφ255mmの刈刃を装備。

スロットルが存在せず、このボタンで作業したい回転数をセットします。そしてハンドル右側にある
レバーを握れば、セットしたエンジン回転数まで自動的に回転が上昇、あとは負荷によらず機械が
セットした回転数を保ってくれます。かなり異色な感じですね。
使用してみると、負荷が入ったときの回転落ちが通常機より少なく、本体の軽量さもあいまって、
狙った部分を短時間でキレイに刈ることが出来ました。設定回転は3段階しかなく、おそらく一番
おいしい回転域のみ制御をしていると思われます。なので、高回転にしても回りすぎることはなく
音は静か。この日は4スト25ccの刈払機も使っていましたが、燃費も同様で驚きました。
気になったのは、非常停止時にバタフライバルブの開度を保持したままになること、エンジン回転数が
セット値まで達するのに意外と時間がかかったこと。けれど、モーターとワイヤを使ってスロットル操作を
ていることを考えると、目をつぶらざるを得ない部分かもしれません。
あまり力んで回ることもなく、スーっと沢山仕事をして、メシもあまり食わないなんて、おくゆかしいやつ
ですね。ただし、嫁にはできないのと、どんなに制御が良くても、2スト21ccの出力を超えた仕事は
当然しないのが惜しいです。もっと排気量のある機種に搭載した場合はどうなるかとても興味あります。
扱うコツが少ないので、高齢者や女性にも向いていると思います。
7万円は高いと見るか、安いとみるかは扱う人にもよるでしょうか。











