田植えの日がいよいよ近づいてきた。
田んぼに水が張れたので代かきをする。
土を細かくトロトロの状態にして、水もちの良い状態にすると同時に
苗を植えやすくするのが目的。

さあ、始めよう。
作業中、昨年の春までは、ここの田んぼは耕作放棄の荒れ地だったことを思い出した。
田んぼの中を自分で歩きながら作業しているので、ちゃんとした田んぼに戻ってきた
ことが、ひときわ分かりやすくて、なんだか嬉しく感じる。

今回使用したのはディーゼルエンジンの大型耕うん機。
通常のタイヤを、水田用の 【カゴ車輪】 というものに付け替えてから作業する。
棚田などでは、未だによく働いている姿を見るが、ここらの田んぼは広くて平坦な
ところが多いので、まず見かけなくなった。
使っていると、よく通りがかる人が眺めていく。
『大変だね。』ともよく言われる。
確かに、軽トラで運ぶのも、車輪を交換するのも大変。時間もかかる。
でも、作業している当人は、のどかな音と昔ながらの雰囲気を結構楽しんでたりする。

ちゃんと夕方には作業終了。面積は2.4反。
田植え体験の田んぼ。手間ひまかけてしっかり作業しています。











