作業日 4月11日
参加者 板谷くん・太郎
今日は、先週の開墾作業の続き。
ここはかなり凸凹な地形。高低差は40~50cmはあるだろうか。
まず、土が盛り上がっている部分を削り、窪んでいるところへ土を移動させてならして
いくのが主な作業になる。

特に盛り上がっているのは、用水路側の部分。ここから耕うん機で削り取っていく。
しかし、毎度のごとく試練が待っていた。
盛り上がっているところは、大きな石とゴミも一緒にいっぱい埋まっているのだ。

石とゴミを拾い、放り投げながら、ひたすらレーキで土を寄せ、すぐに耕うん機を通す。
ロータリーにはゴミが絡みつく。頻繁にロータリーに絡んだビニールなどの除去を余儀なくされる。

本当にどんどん出てくる。昨年に復活させた田んぼを思い出す。
小判でも出てくればいいのになぁとか思っていたら、セイコーの腕時計が出てきたけど壊れてた。

黙々と続けること数時間。少しずつ、土地は平らになり、ゴミも除去されていく。
なんだか、参加者が少ないときほど過酷な作業をしている気がするのは気のせいだろうか?

ところで、今日は本当にコイツがよく働く。
一通り、フラット化作業に目途がついた時点で、ロータリーを変更した。(白い部分)
区画の仕切りと、気休め程度に暫定の排水溝を掘る作業へ移る。

特装ロータリは、その名も 『アゼキレール』 本来は田んぼのアゼを切るのが目的だ。
こんな装備は純正のオプションにある訳もない。島根のユニークな農機屋さんが独自に
用意しているものだ。

使ってみると、これが上手いこと溝を掘り、土を脇へ跳ね飛ばしていく。
まだ乾田で試してないけど、小型の機械でも、しっかりアゼ成型の役に立ちそうな手ごたえ。

夕方には、なんとかここまで作業が進んだ。
まだ畑と呼ぶには程遠いけれど、郊外の新築一件ぶんくらいの広さの畑はなんとか作れそう。
これからも、整地、耕うん、堆肥・石灰の投入と作業を進めていきます。











